有限会社ディック商会の宮下班が、秋田県の仁井田浄水場にて水道さや管推進工事を施工しました。長野県を拠点としながらも、全国各地の現場に対応できるのがディック商会の強みです。今回は立坑内での推進管圧入作業の様子をご紹介します。
施工概要


秋田県の仁井田浄水場にて水道さや管推進工事が完工いたしました。泥土圧式推進工法により、φ250㎜からφ900㎜まで異なる口径の管路を計4本施工しました。立坑内に油圧ジャッキ式推進装置を設置し、鋼製切梁・腹起しによる土留めのもと安全に工事を進めました。
現場情報
施工地:秋田県(仁井田浄水場)
工事名:水道さや管推進工事
施工班:宮下班
使用工法:泥土圧式推進工法
施工内容
TP125:ヒューム管 φ900㎜ L=65m
TP95:φ500㎜ L=45m
TP95:φ400㎜ L=62m
TP60:φ250㎜ L=64m
泥土圧式推進工法とは
泥土圧式推進工法とは、掘進機のカッタで切削した土砂を泥土化し、その泥土圧でカッタ前面の土圧・水圧に対抗しながら推進管を地中に押し込んでいく工法です。開削工事のように地表を大きく掘り起こす必要がなく、地下にそのまま管路を敷設できる非開削工法のひとつです。上下水道・農業用水・電線共同溝など、さまざまなインフラ整備の場面で採用されています。
地表への影響を最小限に抑えられる
非開削工法のため、道路や農地・建物の直下でも地表を掘り返さずに施工できます。交通規制や仮設工事の規模を大幅に縮小できるため、周辺住民・利用者への影響を抑えながら工事を進められます。
多口径への対応が可能
ディック商会では、小口径のTP60(φ250㎜)から中口径のTP125(φ900㎜)まで幅広い口径に対応しています。今回の現場のように複数の口径が混在する工事でも、各推進機を使い分けながら一現場で対応することが可能です。
アイアンモール工法との組み合わせ
ディック商会が得意とするアイアンモール推進工法は、偏心回転運動を行うカッタヘッドと遠隔操作による高精度な推進が特徴です。狭い立坑内でもスリムな推進装置で対応でき、複雑な地山条件にも柔軟に対処します。
・ 推進工事を依頼できる業者を探している
・ 複数口径の管路を一現場でまとめて施工してほしい
・ 遠方の現場でも対応できる業者が見つからない
・ 土木作業員として推進工事の技術を身につけたい
有限会社ディック商会にご相談ください。長野県を拠点に全国各地の推進工事に対応しており、経験豊富な班が現地で確実に施工いたします。
推進工事のご依頼・求人のご相談はお気軽に
今回ご紹介した秋田県・仁井田浄水場での水道さや管推進工事のように、有限会社ディック商会では遠方の現場もチームを編成して対応しております。推進工事のご依頼はもちろん、土木作業員・職人としてのご応募もお気軽にお問い合わせください。



